フロントカメラ分離式でコスパの良いミラー型ドラレコその実力は?【Changer T826レビュー】

自動車/Cars
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ども、モリーです!

最近のミラー型ドラレコのトレンドと言えば何と言ってもフロントカメラ分離式で、フロントカメラの位置を自由に決められるという事で人気が出ていますが、そんなトレンドに乗りつつも価格を抑えた製品がChangerより登場しました。

こちら既にAmazon’s Choiceにも選ばれている製品ですが、価格が安くてもちゃんと使える製品なのか気になりますよね?

と言う訳で今回はご提供頂いたこちらの製品を使用してじっくりレビューしていきたいと思います!

パッケージ開封

▼改めまして今回紹介するドラレコはこちらの商品です。

▼同梱物はこんな感じ。ミラー型ドラレコ定番の構成です。

内容物一覧
  1. ドライブレコーダー本体
  2. フロントカメラ
  3. フロントカメラ映像ケーブル
  4. シガーアダプター
  5. GPSアンテナ
  6. リアカメラ
  7. リアカメラ映像ケーブル
  8. 取付用ゴムバンド
  9. クロス
  10. 取扱説明書

▼ドラレコ本体には予め32GBの高速MicroSDカードがセットされていました。

▼取扱説明書は日本語専用でカラーの図解入りで分かりやすいものとなっています。

本体外観チェック

では本体の方から外観チェックしていきましょう。

▼まずは本体正面。モニターサイズは11インチで大き過ぎず小さ過ぎず。

このサイズなら軽自動車でもサンバイザーの干渉も無く取り付けられそうです。

画面解像度は1920x1080PのフルHDとなっているので高精細になっているのと、光透過率が70%と絶妙な設定になっており、モニター表示の綺麗さと光の反射防止のバランスを取ったものとなっています。

▼本体上部。左からリアカメラ接続コネクタ、フロントカメラ接続コネクタ、MicroSDカードスロットとリセットボタン、電源コネクタになっています。

▼本体下部。中央に電源ボタンと、その左右にマイク穴が2つ。ステレオなのかな?

▼本体裏面。左右にスピーカーと、裏面にもリセットボタンらしき穴がありました。

▼マツダCX-8の純正ミラーに付けるとこんな感じ。

長い方のゴムバンドでギリギリという感じ。左右5㎜程覆いきれずミラーがはみ出します。
CX-8のミラーは肉厚で横幅もあるので困りものです。

続いてカメラも見ていきましょう。
▼フロントカメラはかなり小型になっています。

フロントガラスに直接貼るタイプで、あらゆる車のフロントガラスに対応するようカメラ部分が360度回転出来るようになっています。

▼リアカメラは防水仕様になっていて、こちらも小さめです。

こちらのリアカメラのカメラセンサーは独自に開発したものらしく、ドラレコに汎用的に使われているSONY MX307よりも暗所に強いとか。後で録画ファイルを見るのが楽しみ。

卓上での動作確認

では通電して卓上で動作確認してみましょう。

▼通電したところ無事に起動。

CHANGERという起動ロゴが出たあとピッと短い音が鳴って起動しました。
起動時間は短い方だと思います。

▼デフォルトの表示はバックカメラです。

青みが掛かって見えるのはカメラ保護シールを取り忘れた為です(汗
表示構成は左側に録画状態とGPS情報(速度情報)、右側に日時と設定状態のアイコンが並んでいます。

▼「カメラ表示切替」を選んでいくと、画面に表示するカメラ映像が、フロントカメラ→フロントとリアカメラ同時→リアカメラと切り替わっていきます。

▼再生は画面サイズが大きいこともあり見易かったです。

▼設定画面はこんな感じ。設定項目は一般的なドラレコのものと同じでした。

車に取り付けて動作確認

動作確認も問題無かったので、サクッと車に取り付けました。
▼取付車両はマツダCX-8になります。

▼11インチサイズは標準的なミラーサイズという感じで違和感ありません。

▼せっかく小さなフロントカメラなのにケーブルがL字になっていないので場所を取ります。

▼地デジ放送も電波干渉なく綺麗に表示。地デジ対策もバッチリ!

▼画面をオフにしてみたところ通常のミラーの様に後方確認が出来ました。

今まで使ってきたミラー型ドラレコでは、ここまで綺麗に鏡のように使えたことは無かったのですが、これも光透過率70%の恩恵なのでしょうか?

走行時の使用感

続いてデジタルインナーミラーとしての使用感を見ていきましょう。

日中帯での表示:リアカメラ

少し彩度を抑えた色味ですが、夜間に強いドラレコに在りがたいなチューニングですね。
表示そのものは高精細で動きもスムーズです。

日差しの強い日に撮影して画面の左上部が反射してしまってますが、これは撮影用にミラーの角度を変えている為で、普段はこんなに反射する事はありません。

日中帯での表示:フロントカメラ

リアリアと比べてコントラストが強めで、若干暗く感じます。

普通はスモークガラスの影響でリアカメラの方が暗い製品が多いし、カメラレンズもリアカメラより明るいものを採用しているのですが、どうい事だろう?珍しいですね。

夜間帯での表示:リアカメラ

写真では少し分かりづらいですが、体感的に夜間の映像かなり綺麗です。
これは、今まで使ってきたドラレコの中でもかなり上位の品質です。

変なノイズが載るような事も無く、光の強弱を上手く処理してますね。
さすがに独自に開発したカメラ性能って感じでしょうか。

夜間帯での表示:フロントカメラ

はい、フロントカメラもばっちり綺麗です!
前の車のナンバープレートも白飛びしないでちゃんと見れますね。素晴らしい!

録画ファイルの確認

続いて録画されたファイルを見ていきましょう。

日中帯の映像:リアカメラ

▼リアカメラの録画ファイルの仕様は下記の通りです。

解像度1920×1080 FHD
フレームレート25fps
画角150度(広角)
レンズF値F2.0
録画フォーマットTSファイル形式

今回リアカメラは車内に取り付けましたが、リアガラスのスモークの影響も少なく、ほぼ実際の視界と同じぐらいの明るさで撮れてました。

映像の画質としては何の問題もなく、明るい箇所から日陰の暗い箇所まで、色潰れせず綺麗に撮れています。

日中帯の映像:フロントカメラ

▼フロントカメラの録画ファイルの仕様は下記の通りです。

解像度1920×1080 FHD
フレームレート27.5fps
画角170度(超広角)
レンズF値F1.8
録画フォーマットTSファイル形式

カメラのスペック的にはリアカメラより広角で明るいレンズとなっていますが、録画ファイル自体はフロントカメラの方が少し暗く感じます。

リアカメラの映像が少し青みが掛かったスッキリとした印象なのに対し、フロントカメラは何か黄ばんで見えますね。

フロントカメラが本体と分離しているので、セーフティセンサーの映り込みは全くありません。

夜間帯の映像:リアカメラ

やっぱり光の強弱のコントロール、防眩処理が上手く処理されていますね。
後続車のヘッドライトの眩しさを抑えてナンバープレートが綺麗に視認できました。

夜間帯の映像:フロントカメラ

リアカメラの映像と比べると、やっぱりコントラストが強めと言いますか、キリっと引き締まった映像に見えますね。

こちらも自車のヘッドライトの眩しさを抑えて、前方の車のナンバープレートが視認できました。
夜間の映像はフロントもリアもかなり高品質な部類です。

まとめ

と言う訳で今回はChangerのミラー型ドラレコ、T826のレビューをお届けしましたが如何だったでしょうか?

クーポン使ったりセールになったりすると、10000万円を少し超えるぐらいで買える非常にコスパの良い製品でしたがその性能は・・・

普通に良いです。

録画画質で言えば、2~3万円で売られているドラレコに遜色なく、むしろ夜間の映像はそれ以上のものに感じました。

それでいて、フロントカメラ分離式というトレンドも抑えつつ、本体も11インチと絶妙なサイズで、どんな車に付けても問題無い汎用性の高さも兼ね備えています。

コスパの良い製品ってどこか妥協して使うというイメージでいましたが、このドラレコは大きな不満点もなく、結構高いレベルでバランスの取れた製品でした。

1万円ぐらいの価格帯でミラー型ドラレコを探している人って結構居ると思いますが、今回紹介したChanger T826は買って損はしないと製品だと思うので、購入候補として検討してみてはいかがでしょうか?

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