5000円なのに高音質で使えるサウンドバー【GOKUID BT101レビュー】

ガジェット/Gadgets
ガジェット/Gadgets
この記事は約7分で読めます。

ども、モリーです。

何となく欲しいけど、何となく買わないものってありませんか?
そんなものの一つとして、シアタースピーカーがあると思うんですが、、、

何となく設置が面倒くさそう・・・

とか、

高いの買っても期待したほど効果が無いのでは?

と、シアタースピーカーって買う前から何か躊躇しちゃいますよね。

そんな時は▼GOKUIDのTVサウンドバーBT101がおススメです!

こちら価格が5000円程度とコスパが高く、あと設置もケーブルで接続するだけ!
しかも必要なケーブルは全てパッケージに含まれるオールインワンモデルになっています。

テレビだけじゃなく、Bluetoothでスマホに接続出来たりと、色んな接続方法も用意されているので、今回は様々なシーンを想定してレビューしていきます。

パッケージ開封

▼改めまして今回紹介するのはコチラの製品です。

▼パッケージにも記載がありますが、色んな接続方式が用意されています。

▼内容物は下記の通りです。

内容物一覧
  1. サウンドバー本体
  2. リモコン
  3. 3.5mm AUXケーブル
  4. RCAケーブル
  5. 光デジタルケーブル
  6. ACアダプター
  7. 壁掛け用ネジ
  8. 取扱説明書

3.5mm AUXケーブルだけじゃなく、RCAケーブルや光デジタルケーブルまで一通り揃っているのは良いですね。・・・でもリモコンの電池(単4)は付属していませんでした。

外観チェック

それではサウンドバー本体の外観をチェックしていきましょう。

▼本体正面。ステレオスピーカーとサブウーファーが配置されてるのが見えます。右側にLED表示部があり右スピーカーがやや中央寄りに配置されていました。

指差ししている部分が右スピーカー

すごくコンパクトな筐体ですが、最大出力は50Wとパワフルです。

▼LED表示は電卓表示形式になっています。

電源を入れると表示されますが、リモコンにより表示を消すことも出来ます。
結構目立つ表示なので消すことが出来るのは嬉しいですね。

▼本体裏面。端子部、壁掛け用のフックがあります。

▼端子部は、AUX入力端子、光デジタル入力端子、電源ジャックが並んでいます。

▼本体右側。操作ボタン類、USBコネクタ、MicroSDカードスロットがあります。

操作ボタンは上から「電源/入力切替」「再生/一時停止」「送り/音量UP」「戻り/音量DOWN」と並んでいます。

▼付属のリモコンはこんな感じ。

入力切替や送り/戻り、音量UP/音量DOWNが独立したボタンになっており、操作に関しては本体よりも使いやすくなっています。

「LED」ボタンを押すとLED表示のオン/オフを切り替え出来ます。

AUXによる接続

早速接続して音質を確認していきましょう。

まずはAUX接続から。入力切替を押して切り替えていきますが、LED表示に「AUX」と表示されるので分かりやすいです。

▼Androidタブレットに3.5mm AUXケーブルを接続して確認しました。

音楽を再生してみてその音質の良さにまず驚きました。想像を遥かに超える音質です。

価格が安く出力も大きい製品なので、ドンシャリ派手目にして、ごまかすような音質なのかなと思っていたのですが、実際は低音域から高音域まで素直な音質で、すごく聴き取りやすいものでした。

Bluetoothによる接続

続いてBluetooth接続を試してみました。

▼オーディオコーデックを調べてみたところSBCのみ対応していました。

▼SOUNDHOUSEの音ズレ確認動画で音声遅延がないか確認しましたが、特に音ズレは無いように聴こえました。

▼しかしゲームで確認したところ明らかな音声遅延が。。。

0.5秒程度の遅れだと思いますが、ゲームしていて結構違和感があります。
音ゲー等での使用は厳しいかもしれませんが、YouTube動画や映画鑑賞であれば問題ありませんでした。

▼この製品は6つの再生モードが用意されているのですが、なぜかBluetooth接続の時のみしか切り替え出来ません。

再生モードはリモコンの「EQ」ボタンを押すと切り替わり、それぞれ「FLAt:フラット」「CLAS:クラシック」「rOC:ロック」「POP:ポップ」「JAZZ:ジャズ」「LIVE:ライブ」と用意されています。

POPとJAZZが派手目な音質ですが、個人的にはデフォルトのFLATが一番聴き取りやすかったです。

USBメモリ/MicroSDカードの再生

続いてUSBメモリーに音楽ファイルを入れて確認してみました。
対応しているファイル形式は下記の通りです。

  • MP3、APE、WMA、WMV、FLAC形式

▼USBメモリーは32GBまで対応ということで、容量16GBでFAT32形式でフォーマットしたものを用意しました。

音楽ファイルは色んな階層のフォルダに置いてみましたが、どの階層のフォルダにあるものも全て再生する事ができました。

▼リモコンの送り/戻りボタンはUSB/MicroSD再生時のみ利用できます。

一時停止も基本的にはUSB/MicroSD再生時のみ可能で、それ以外の接続の場合はミュートになるだけで、再生自体は止まりませんでした。

あと、LED表示も USB/MicroSD再生では再生時間が表示されるようになります。

▼MicroSDカードの再生もしてみましたが、仕様はUSBメモリーと同じです。

USBメモリーとMicroSDカードを同時に挿すと、USBメモリーが優先されて再生されました。

光デジタルによる接続

最後にリビングにあるテレビに光デジタルケーブルで接続してみました。

▼55インチのテレビに対してこんな感じのサイズ感。やっぱりコンパクトですね。

▼うちのテレビは台座部分に専用のスピーカーが仕込まれてるので音質は良い方だと思っていましたが、聞き比べてみるとテレビのスピーカーは全体的に音質が「薄く」感じました。

音声の聴き取りやすさもサウンドバーの方が優れており、それだけでもサウンドバーを導入する効果は高いと思います。

▼ただ、サラウンド感はありませんでした。

取扱説明書にも記載のある通り、両側壁のある部屋で聴いてみたのですが、サウンドバー近辺でステレオで聞こえるという程度でした。

その代わりセリフの聴き取りやすさという点では抜群に良くなりました。

まとめ

と言う訳で今回はGOKUIDのサウンドバーBT101のレビューをお届けしましたが、如何だったでしょうか?

Bluetooth接続時のみ再生モードが選べるという謎仕様でしたが、価格の割に音質が良く、様々な接続方式が用意されていて、使い勝手の良いサウンドバーという印象です。

HDMI(ARC)で接続出来ないという点で、本格的なシアタースピーカーとは言えませんが、まずは価格が安いこの製品で試してみて、物足りなければ本格的なサウンドバーに買い替えるというのもアリかと思います。

仮に買い替えたとしても、スマホやタブレット用のワイヤレススピーカー、もしくは単体のスピーカーとしても使えるので、無駄なく再利用できますしね。

何事も経験してみると、自分にとって必要な機能が見えてくるものです。
未経験な領域では、いきなりハイエンドな製品を購入するのではなく、コスパの良い製品でまずは試してみると言うのが良いかもしれませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました