まるで純正品!さり気ないドラレコ見つけた!【スフィアライト ShereDR】

自動車/Cars
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ども、モリーです!

いやぁ、すっかりフロント用ドラレコ沼にハマってます。
今回もAmazonタイムセール中に面白い製品見つけたのでポチってしまいましたが、今年に入って3台目のフロント用ドラレコです。

今回紹介する製品は、モニターを持たずスマホで操作するタイプのドラレコなのですが、モニターを持たない分、すっきりとしたデザインで、さり気なく装着出来るものになっています。

スマホで操作したり、配線がやや特殊なので、癖のあるドラレコのようですが、じっくりとレビューして紹介したいと思います!

スフィアライト SphereDR 開封~内容物確認

▼今回紹介するドラレコはこちらの商品です。

▼パッケージはこんな感じ。カー用品店に並んでいるかのようなしっかりとしたパッケージ。

パッケージを見るだけでどんな製品か特長が全て書かれています。
【SphereDRの特徴】

  • 視野角130度のワイドで美麗な映像
  • 夜間も鮮明画質。最高クラスのCMOSセンサー
  • スマートフォン操作ですっきりコンパクトサイズ

夜間も鮮明画質とありますが、WDRやHDRのような暗い場所を補正する機能の記載は無かったので、単純にカメラセンサーのみで対応するのだと思いますが、どれほど夜間で使えるかは疑わしいですね。

あと、パッケージには「ちょい駐車監視」と書かれいるのですが、この「ちょい駐車監視」の説明が何もないので、どんなものなのか分からないのですが、エンジンを切っても3分間は録画されているようなので、そのことを指しているのかもしれません。

▼ちなみにちゃんと駐車監視機能に対応したモデルも用意されています。

▼内容物は下記の通りです。

内容物一覧
  1. ドライブレコーダー本体
  2. 電源ケーブル
  3. エレクトロタップ
  4. 取扱説明書等の冊子類
  5. ステッカー

ドライブレコーダー本体にはSundiskのMicroSDカード(16GB)もセットされていました。

電源ケーブルがシガーソケットのタイプではなく、ACC電源と常時電源を車から配線する必要があるので注意が必要です。

SpehreDR 製品確認

早速使っていきたいのですが、まずはスマホと繋げないことには何も出来ないので、通電してスマホと接続することから始めます。

▼電源の取り方ですが、製品にはエレクトロタップが付属していて、取扱説明書にエレクトロタップの使用方法が記載されているのですが、エレクトロタップは元の配線(被覆)も傷つけるので好きじゃありません。

▼と言う訳でヒューズボックスから電源を取るべくエーモンの低背ヒューズ電源を使用して電源を取ることにしました。

▼低背ヒューズ電源に接続するため、電源ケーブルのACC電源線(赤)と常時電源線(黄)の先端にギボシ端子を取り付けました。

▼本体と電源ケーブルはカプラーで取り付けるだけ。ケーブル一本だけなので楽チンですw

▼電源を繋げてみたところ何やらオレンジ色のランプが点滅し始めました。
 モニターが無いので、どういう状態なのか分かりません。

▼取扱説明書を見てみると1秒間に1回の点滅は正常に録画している状態とのこと。
 どうやら無事動作しているようです。

続いてスマホに接続するためドラレコ本体のWiFiをオンにします。
▼写真にある下の方のボタンを短く押すとWiFiがオンになります。

▼WiFiがオンになるとブルーのランプも点滅します。

▼スマホ側からWiFiの設定でドラレコに接続します。SSIDは「SphereDR」となっています。

「SphereDR」のWiFiに接続できたらアプリを起動します。
▼予めアプリストアから「SphereDR」アプリをダウンロードしてインストールしておきます。

SphereDR
SphereDR
開発元:SHENYANG TITLETECH CO., LTD
無料
posted withアプリーチ

▼アプリ内にSphereDRで録画された映像が表示されました。表示は1秒ほどタイムラグがあります。

▼アプリからドラレコの設定も可能。設定項目は1画面に収まる程度で少な目です。

無事、動作確認が出来たので、あとは車に取り付けて録画ファイルを確認していきたいと思います。

SphereDRを車に取り付け

では、車への取り付けです。▼取付車両はマツダCX-8になります。

まずは電源を取っていきます。
▼CX-8のヒューズボックスは助手席足元にあり、カバーは簡単に外すことが出来ます。

▼すでにリア用のドラレコでACC電源と常時電源をヒューズボックスから取っているので、このリア用のドラレコの電源ケーブルを分岐する形で電源を取ります。

▼電源分岐をするためエーモンの電源分岐ハーネス(ギボシ端子)を使用しました。

▼配線イメージです。ヒューズボックスの3番から常時電源、11番からACC電源をエーモンの低背ヒューズ電源で取り、それを電源分岐ハーネスで二股に分岐し、リア用のドラレコとSphereDRに分配します。

▼電源ケーブルにはもう一つアース線もありますが、アース線は金属に触れていれば良く、CX-8はヒューズボックスのすぐ近くにナットがあるので、そのナットに噛まして取り付けます。

▼電源が取れればエンジン始動と共に起動しますが、ちゃんと取り付ける前に、アプリでカメラ映像を確認しながら貼り付け位置を決めましょう。

▼ドラレコの貼り付けが終われば、後は配線を綺麗にしてお終いです。

▼配線を綺麗にした後、最後にもう一度動作確認。

SphereDRの録画が開始(オレンジ点滅)され、リア用のドラレコ(ミラー型)も無事動作しました。
電源分岐も問題無く出来たようです。

録画ファイルの確認

ここからは録画されたファイルを見ていきましょう。
▼録画ファイルの仕様は下記の通りです。

解像度1920×1080 FHD
画角130度
フレームレート27.5fps
録画フォーマットQuickTime(H.264)形式(拡張子.mov)

日中帯の映像

画角が130度と少し狭めですが、逆に変に湾曲するようなこともなく違和感がありません。
発色も自然で解像度感も高く画質としては綺麗な部類に入ると思います。

動きも滑らかで、フレームレートが27.5fpsということで全国のLED信号に対応しています。

▼画質設定で「高画質(規定値)」と「超高画質」を並べてみました。

「高画質」と「超高画質」の差はビットレートのみで、ぱっと見、違いが分かりません。
ビットレートが高くなるとファイル容量も大きくなり、ドラレコの負荷も上がるので、この程度の違いであれば規定値の「高画質」のままで良いかと思います。

▼露出の設定で、0.0(規定値)と、+1.0と、+2.0の比較をしてみました。

露出0.0だと日陰の部分が黒潰れしていますが、+1.0にすると日陰部分も見えてきます。
その代わり+1.0辺りから明るい場所(空の部分等)が白飛びし始め、+2.0まで上げると至る所が白飛びしてしまい使い物にならなくなってしまいます。
露出の設定は0.0~+1.0の範囲で設定するのが良さそうです。

夜間帯の映像

SphereDRにはHDRやWDRのような明るさを補正する機能が無いので、単純にカメラセンサーの性能で夜間撮影することになりますが、ご覧の通りフロントライトの照射部分と、街灯等の照明周り以外は真っ暗な状態です。

逆に言えば変な補正が掛かっていない分、映像にノイズが載るようなことはありませんでした。

▼露出設定もしてみましたが+2.0まで上げて何となく明るくなったかなという程度。

夜間では取り込める光の量が絶対的に少ないので、露出補正もあまり効果が出ないのかもしれません。

まとめ

と言う訳で、今回はSphereDRのレビューをお届けしましたが、如何だったでしょうか?
ちょっと癖のある製品でしたが無事動作して良かったです。

今回は完全に見た目で選んだ製品でしたが、取り付けてみて一点気になることがありました。

それは、ドラレコ本体が非常に高温になるということ。
フロントガラスに直接貼り付けるタイプの製品なので、フロントガラスの熱がそのまま伝わるのが原因かと思います。特にMicroSDカードは火傷してしまうかという程高温になっていました。

▼と言う訳で「高耐久」仕様のMicroSDカードを別途用意しました。

▼付属していたMicroSDカードはSundiskのULTRAというちゃんとしたブランドのものだったのですが、本来Class10のマークが書かれている部分が、わざわざ黒く塗りつぶされていて何か怪しかったのと、容量が16GBで心もとないので、32GBのものを購入しました。

熱問題に関しては、これから夏日を迎えるにあたりじっくり見ていく必要がありますが、やっぱりこのミニマルなデザインは良いですね。

このデザインであれば、どんな車にもフィットし、まるで純正品のようにさり気なく付けられると思います。ゴテゴテしたドラレコが嫌で、スッキリとしたデザインのドラレコを探している方にはピッタリな製品ではないでしょうか?

▼今回紹介した製品はこちら!

▼動画もあります。是非ご覧ください!

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