音質向上して魅力が増した新型AirPods(第3世代)開封レビュー

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ども、モリーです。

先日のAppleの発表会で、ひっさしぶりに新製品が発表されたAirPodsですが、深夜の発表会の後、新しいMacbook Proで賑わっている中ひっそりとポチってゲットしました。

今回発表されたのはProではない通常のAirPodsで、AirPods Proの下位製品にあたるものですが、カナル型イヤホンが苦手な自分にとってはAirPods Proより理想に近い製品なのではと期待しています。

と言う訳で今回は、新しいAirPods(第3世代)について開封レビューをお届けします!

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パッケージ開封

▼改めて今回購入したのはコチラの製品です。

正式名はAirPods(第3世代)ですが、一般的にはAirPods3(スリー)なんて呼ばれているので、この記事でも便宜上AirPods3と表記させて頂きます。

▼同梱物は下記となります。

内容物一覧
  1. 充電ケース(中にAirPods3)
  2. Lightning – USB-Aケーブル
  3. マニュアル

非常にシンプルな構成。充電ケーブルが付いているだけiPhoneより同梱物多いですね。
▼イヤホン本体は予め充電ケースに収納されていました。

本体外観チェック

では、本体じっくり見ていきましょう。まずは充電ケースから。

▼充電ケースの外観はAirPods Proのものとそっくり。
 幅/高さ/厚み共にAirPods Proのものより数mm程度小さくなってます。

▼充電ケース正面には充電ランプ。これもProと同じ。

▼底面にはLightning端子・・・これもProと同じ。

▼裏面にペアリングボタンがありますが、iPhoneの場合はこのボタンを押さなくても充電ケースの蓋を開けて近づけるだけでペアリング可能です。

▼充電ケースがMagSafe対応になったということでMagSafeモドキの充電スタンドに付けてみたところ磁力でちゃんとくっ付きました。(ただ磁力は弱めです)

▼もちろん通常のワイヤレス充電(Qi)もOK。

続いてイヤホン側を見ていきましょう。
▼イヤホン外側の黒い部分は通話用ノイキャンのマイクになっています。

残念ながら音楽再生用のアクティブノイズキャンセリング機能は付いておらず、Proとの差別化がされています。

▼そして内側にもマイクがあり、これはAirPods3から新しく追加されたアダプティブイコライゼーションのためのマイクになっています。

アダプティブイコライゼーションとは、一人一人の耳の形に合わせて本来鼓膜に届けるべき音を再現するというもので、聞かれている音を検知し低域~中域の周波数を自動調整する機能となっています。スゴない?

▼ステム(棒)部分が少し短くなりました。先っちょには充電端子がありますね。

ステムには窪みがあり、Pro同じく再生/一時停止など操作するための感圧センサーが搭載。
操作方法もProと全く同じです。

▼装着感は先代AirPodsに比べると落ちにくくなったような気がします。

ただ、頭を激しく振ってみたところピュンっとすっ飛んでしまいました。
ランニング程度の動きなら大丈夫そうですが、ダンス等の激しい動きは厳しそうです。

▼ちなみに過去、立ち食いそばでAirPods Proを使っていたら、ポロっとお蕎麦にダイブしたことがあり、それ以来イヤホン落下恐怖症になっています(笑

ペアリング~機器切替

ペアリングの方法

▼iPhoneへのペアリングは充電ケースの蓋を開けて近づけるだけでOK。

iPhone側にペアリングするためのポップ画面が自動的に表れて「接続」というボタンをタップすればペアリング完了です。

▼接続状態の確認はコントロールセンターを開いて、ヘッドホンアイコンの表示とボリュームがAirPodsになっているので分かります。

赤丸:ヘッドホンアイコン 赤四角:ボリューム(AirPods)

▼イヤホンを耳から外すと接続が切断されiPhone内蔵スピーカーに切り替わりました。

複数デバイスでの切替

▼うちにはiPad miniもあるので接続デバイスの切替を試してみました。

▼と言ってもペアリング情報はiCloudのアカウントに紐づいているので、iPad側は既にAirPodsを選べる状態になっていました。素晴らしい!

▼iPad側の再生デバイスでAirPodsを選ぶとiPhone側は接続解除されました。

▼再度iPhone側でAirPodsを選ぶとiPad側が接続解除されます。Bluetooth設定から接続/切断することなくシームレスに切り替えられるので便利ですね。

使用感の確認

音質の確認

▼音質確認のためApple Musicアプリで楽曲を再生してみたのですが、、、
 音質メチャメチャ良くなってる!

AirPodsシリーズはお世辞にも音質が良い方のイヤホンでは無かったと思いますが、AirPods3になって音質がかなり向上しました。

どちらかと言えばナチュラルと言うかフラットというか大人し目な音質だったのが、一つ一つの音が鮮明になり低音も厚みが増した感じです。

アダプティブイコライゼーションや、新しいドライバの採用等で音質が上がったと宣伝されていましたが、正直ここまで良くなるとは思っていませんでした。大満足!

感圧センサーによるコントロール

AirPods3も、AirPods Pro同様ステム部分に感圧センサーがあり、再生/一時停止などの操作が可能です。

左右同じ動作となり、以下のように操作出来ます。

1回押す再生/一時停止 (着信時は電話に応答)
2回押す次の曲にスキップ
3回押す前の曲にスキップ
長押しSiriを起動

音量のUP/DOWNが無いんですね。。。Siriにお願いすれば良いのかな。

空間オーディオを試してみる

AirPods3は空間オーディオに対応という事で、こちらもApple Musicを使用して対応楽曲を再生して確認してみました。
▼対応楽曲には「Dolby Atmos」と表記されています。

空間オーディオのCMにも起用されたOfficial 髭男 dism – アポトーシスで確認

空間オーディオは初めての体験でしたが面白いですね!

▼その場のライブ会場にいるような感じで、顔を傾けると傾けた側の耳から音が鳴ります。

もっと派手な残響効果とかあるのかなと思っていたのですが、元の音源イメージは変わらず、音の定位が立体的になっている感じです。まだ試せてないですが映画の方がその効果が楽しめそう。

▼空間オーディオの設定はコントールセンターのボリュームを長押しすると、下部にドルビーアトモスの設定アイコンが表示され選ぶことが出来ます。

選べる項目は下記の通りです。

ヘッドトラッキング頭の傾きに合わせて音の定位を変更する
固定音の定位は固定される
オフ空間オーディオの機能をオフにする

音声遅延の確認

▼最後に音声遅延が発生しないかYouTube動画で確認しました。

AirPods3の技術的仕様が見つけられなかったのですが、基本的にiPhoneがSBCとAACコーデックにしか対応していないので、AirPodsもそれに倣ってAACコーデックでの接続になるかと思いますが、YouTube動画の視聴レベルであれば音のズレを感じる事はありませんでした。

まとめ

と言う訳で今回は新しいAirPods(第3世代)の開封レビューをお届けしましたが如何だったでしょうか?

久しぶりにイヤホンをAirPodsにしてみて、ペアリングは簡単だし、バッテリー残量なんかも簡単に確認出来るしと、iPhone使うならAirPodsを使うメリット多いですよね。
やっぱりAppleのエコシステムは良いなぁと感じました。

イヤホン自体はもちろん、充電ケースのバッテリー残量まで確認できる

AirPodsの弱点でもあった音質についてもかなり向上したので、更に魅力が増しました。

気になると言えば価格ですが、アクティブノイズキャンセリングが付いてないワイヤレスイヤホンとしてはかなり高額な製品で、あと6,000円ぐらい足せばAirPods Proが買えるという微妙な値段です。

元々AirPods Proを持っている人は、AirPods3にしても新しい機能が増えるという訳では無いので、わざわざ買い替える人は少ないと思いますが、この新しいAirPodsがどれぐらい売れているか気になるところですね。

個人的にはカナル型のイヤホンが苦手だし、少しでも安く買えるならということで、今回登場したAirPods3はベストバイでした!

▼今回紹介した製品はこちら!

▼動画もあります。是非ご覧ください!

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