【マツダCX-8】うちの愛車紹介します「2020年アップデート版」

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ども、モリーです!

早いもので、2020年も1年間もあっという間でしたね。

と言う訳で、今回は「うちの愛車紹介します」シリーズの2020年アップデート版をお届けしたいと思います!

▼ちなみに昨年度の記事はこちら。毎年恒例企画にしていこっと♪

では、さっそく2020年版行ってみましょ!

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SEIWA K368 カラーモール

たまたま目の前を走っていたCX-8のドレスアップに感化されて、速攻マネしてみました。

▼使用した製品はコチラ。SEIWAのカラーモール。

プラスチックの赤いモールで両面テープで貼り付ける単純なものです。
これをフロント>サイド>リアと、一周ぐるっと貼り付けただけのドレスアップとなります。

▼フロントからサイドのイメージ。赤いラインのやつです。

フロントはダクトモールガーニッシュ(ナンバープレート横)を延長するような感じで貼り、サイドはサイドシル(樹脂部分)の溝に合わせて貼りました。

▼リアのイメージ。リアバンパーの折り目部分に。これ結構難しかった。

スポーティ感は出たけど、CX-8のイメージじゃないかな。
まぁ、気分転換ということで満足しています。

PHILIPS SilverVison WY21W

ウィンカーバルブをステルス化したくて購入。
以前付けていた黒船のステルスウィンカーバルブは発光が弱すぎて使い物にならなかった。

▼フロントウィンカー。クリアになってます。

▼リアウィンカー。クリアになってます。

少しアンバー(オレンジ)色が残っているバルブだったので、ちゃんとステルス化するかなと付ける前は心配でしたが、ご覧の通り全く問題無かったですね。

発光も純正ウィンカーバルブより明るいぐらいで、こちらも問題なし。

▼以前ブログで紹介した時は「ハロゲンバルブ」って書いちゃいましたが、白熱球の間違いでした。(タイトルは変更しておきましたw)

▼商品の詳細情報はこちら!

▼動画もあります。是非ご覧下さい!

マツダ純正 ウェルカムランプ

ドアロック解除時などにドアの足元を照らしてくれるウェルカムランプ。
実は自分で取り付けてみようと、納車してすぐにパーツは購入していたんですが1年以上放置してました。

▼そして重い腰を上げ、丸1日作業した結果・・・失敗。何も光りません(涙

仮り組みの段階で動作確認した時は光っていたのですが、最後組み上げてみたら無反応に。

なぜっ!?

テスタ使って通電しているか確認してみたのですが、ランプの根元までは通電している様子。
ただし、0.5wしか来てないので電力不足な気がする。

未だ解決出来ず、黒歴史状態。なんか納得出来ないのよねぇ。

DENSO クリーンエアフィルター プレミアム DCP1014

1年半点検に行った際に「そろそろエアフィルター交換した方が良いですよ」とディーラーにアドバイスを受けたので自分で交換しました。

そう言えばエアフィルターの存在すっかり忘れてた。

▼で1年半放置した結果がこちら。汚っ!

いやぁ、単純な塵・埃だけじゃなく、何か綿毛みたいなものまで挟まってた。
交換時期は取付から1年、もしくは走行距離1万Km毎らしいので、ちゃんと交換しないとダメね。

▼で交換したのがこちらの製品。

こちらの製品、防塵、防カビ効果はもちろんのこと、ビタミンCまで放出してくれるらしいですが、その効果は全く分かりません。

ただ、交換してエアコン付けたら「空気が美味い!」って感じましたw

▼商品の詳細情報はこちら!

▼動画もあります。是非ご覧下さい!

エンラージ商事 TPMSタイヤ空気圧監視警報システム

皆さんタイヤの空気圧、ちゃんと点検してます?
私はズボラなので全くやってないのですが、でもタイヤの空気圧って重大な事故に繋がる大事なものですよね。

と言う訳で空気圧に異常が生じると警告してくれるTPMSを取り付けました。

▼パネル交換型で後付け感ないのがGood!

パネル右部分の車輪が4っつあるアイコンがTPMSのモニタ

タイヤの空気圧が異常に減ると該当タイヤ部分が光り警告音で教えてくれます。
実際、タイヤの空気抜いて試してみたところ1kmぐらい走ったところで検知しました。

OBD(車載故障診断装置)から各タイヤの回転数を取得して、回転数に差が出ると異常と判断しているらしいです。

異常があるかどうかは分かるようになったけど、空気圧の値は分からないので、結局小まめな点検が必要ですね。

あと今回買ったパネル一体式にすると、TPMSモニタ部分にあったパワーリフトゲートの開閉スイッチが使えなくなります。

LFOTPP マツダ CX-30 専用 スポーツ ペダルセット

ずっとペダルカバー付けたくて探していたのですが、なんだかCX-8用に売られているペダルカバーって妙にスポーツ感出した製品しかなく、購入には至らないでいました。

そんな中、たまたま目に入ったCX-30用のペダルカバーがドンピシャで、カッコいいなぁ、これ付けたいなぁ、と眺めていたところ、あれ?コレってCX-8にも付けられるんじゃね?と思い購入してみました。

▼結果は無事取り付けることが出来ました。3か月ほど使ってますがグラつきもありません。

本来CX-8とCX-30ってペダルの根元部分の形状が違うので取り付けれられないのですが、この製品は根元部分が大きく切り欠けているので取り付ける事が出来ました。

このデザインはマツダ純正のペダルカバーと全く同じ。しかし価格は1/10!
デザインも良いし、コスパも良いし、結構お気に入りです!

▼商品の詳細情報はこちら!

▼動画もあります。是非ご覧下さい!

AUTO-VOX V5 Pro

2020年は色んなメーカーからミラー型ドラレコを提供頂きました。

▼そんな中、今現在使用しているのはAUTO-VOXのV5pro。

正直言うと、他の製品の方が夜間時の視認性など機能的に優れているものがあったのですが、ではなぜV5proを使っているのかと言うと、もう見た目だけですw

やっぱり純正ミラー交換型は配線がスッキリしていてカッコ良いですね。
日陰や夕暮れ時にモニタの表示が黒潰れしてしまうところだけ何とかしてほしい。

PITAKA MagEZ ワイヤレス充電器 車載スマホホルダー

スマホホルダーにPITAKAのMagEZを使用しています。

▼これほんと便利。マグネット吸引なのでペタッと貼るだけでOK!

ただ、iPhoneからPixel5に乗り換えたところ、装着していると指紋認証がホルダーに隠れてしまい、物理的に押せなくなるという不便な点が出てしまいました。

▼でも、他のアーム付きホルダーだとボリュームスイッチをアームが押さえ続けてミュート状態になるという決定的な問題があり、他のスマホホルダーにすることも出来ず・・・

アームの部分がボリュームスイッチと干渉

これはもうPixel5を使い続ける限り、解消されない問題ですね。トホホ。

Anker Roav ジャンプスターター Pro

先日、コンビニの駐車場でバッテリー上がった人を助けたことがあったのですが、明日は我が身だなと思い、Amazonタイムセールの時にジャンプスターターキットを購入しました。

▼いざと言うときにモバイルバッテリーからエンジンを掛けることができます。

まぁ、使わないに越したことがない製品なんですが、備えあれば安心ですね。

▼充電してから2カ月経ってもバッテリーが減ってませんでした。

いざ使おうとした時に、バッテリー切れで使えないということもあり得ますからね。
このバッテリーの持ちは助かります。

まとめ

今回は2020年に取り付けたパーツを一挙紹介しましたが如何だったでしょうか?

さすがに2年目となると取り付けるパーツも無くなってくるところですが、、、
ところがどっこい2021年も色々と企画進行中なので、今後も是非お付き合い頂ければと思います!

▼まとめ動画もあります。是非ご覧ください!

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